子どものワキガに悩むママの腋臭対策!

中学生の子どもがいるママです。子どもの脇が臭いと感じ始めたのは子どもが小学生6年生のとき。小学生で、子どものワキガが発症したのです!そんな私も元ワキガ。子どもの腋臭の原因は、遺伝でした。そこから私と子どもとワキガとの戦いが始まりました!そこで学んだことをブログに書いています★

息子と娘に見事に遺伝したワキガ。ワキガが遺伝する確率の真相とは?

ツーン。

 

あの、ワキガ特有の嫌~~~~な臭い。

ワキガの臭いって、どうしてあんなに鼻につく臭いなのでしょうか><

 

私は高校生の時に手術でワキガを治しましたが、見事に息子に遺伝しました。

 

その息子は今中学2年生!

多感なお年頃なので、ワキガ対策には本当に気を遣います。

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出産前は、私はワキガでも旦那は臭くなかったので、

 

「片方の親がワキガの場合、遺伝する確率は50%」

 

と聞いていたし、「2人うまれれば1人くらいはワキガじゃないかな?」

 

なんてウカウカしてましたが、残念ながら小学4年生の娘も、耳垢が見事に湿っているのでワキガ予備軍でございます。。

 

ワキガが遺伝する確率をちゃんと理解してみよう!

そんな、ワキガに関しては子どもに申し訳ないと思う毎日だし

 

ワキガは遺伝だから、確率を理解したところでどうしようも無いのですが、

 

けどやっぱりワキガって本当に大きな悩みになるのでちゃんと遺伝する確率について理解しておきたい!

 

と思ったのが今回の記事を書くきっかけです。

 

そもそもワキガはなぜ遺伝する?

ワキガの原因は、ワキガな人ならみんな知っていることだと思いますが

 

「アポクリン腺」という汗腺から分泌される汗が原因です。

 

普通の汗腺なら、尿のような水分だけが出てくるのに

 

この「アポクリン腺」とやらから出てくる汗は、脂質やたんぱく質を含んじゃってるんです。

 

これが、脇にいる菌の大好物~(パクパク、あ~~うまい!)

 

ということで、アポクリン腺から出てきた汗を菌が分解しまくり、

 

そのときに、あの「ツーン!」とした臭いが出るんです。

 

この、超憎き「アポクリン腺」の、量や大きさなどが、染色体によって決まっているから、ワキガも遺伝するんです。

 

もうたまったもんじゃない。

 

ワキガは優先遺伝するから恐ろしい

この、アポクリン腺の分布の仕方が優先遺伝する。。

 

よく、一重か二重かだと二重が優先遺伝、

 

くせ毛と直毛だとくせ毛が優先遺伝、

 

とか聞きますよね。

 

同じように、

アポクリン腺が多いワキガ体質と、アポクリン腺が少ない非ワキガ体質だと

 

「アポクリン腺が多いワキガ体質」が優先遺伝するんですね。

 

OH MY GOD!!

 

良く言われるワキガの遺伝の確率は・・・

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で、一般的に言われているワキガの遺伝の確率ですが、

 

片方の親がワキガ=子どもに遺伝する確率は50%

 

両親がワキガ=子どもに遺伝する確率は80%

 

って言われています。

 

 

お!これなら、両親がワキガでも2割は遺伝しないんだ!

 

と思ったらこりゃとんでもない間違い。

 

これは、お父さんとお母さんがそれぞれ持っているワキガ体質の染色体によっては、

 

生まれる子どもは100%ワキガ!

 

っていうケースもあるのです。

 

その場合、1人産んでも、5人産んでも、100人産んでももれなく全員ワキガです。

 

悲しすぎる・・・

 

ワキガ遺伝の確率についてもう少し掘り下げよう

さて。どういうことかと言いますと

 

お父さんの持っている遺伝子とお母さんが持っている遺伝子の組み合わせで考えてみましょう。

 

ワキガ体質を○、非ワキガ体質を×として見てみると、

 

「○○」→ワキガ!

 

「○×」→○(ワキガ)が優性遺伝だからワキガ!

 

「××」→NOTワキガ!

 

という3種類の遺伝子が存在します。

 

 

お父さんが「○○」、お母さんが「○○」といったワキガ体質だった場合、

 

子どもの組み合わせであり得るのは

 

「○○」の組み合わせのみ!!!!!

 

だから

 

ワキガの子しか生まれないんです。

 

でも、両親ともにワキガで、お父さんが「○×」、お母さんが「○×」という染色体だったとしたら

 

子どもの組み合わせであり得るのは

 

「○○」→ワキガ!

 

「○×」→ワキガ!

 

「×○」→ワキガ!

 

「××」→NOTワキガ!

 

となり、4人に1人はワキガじゃない子が生まれます。

 

お父さんが「○○」、お母さんが「○×」という遺伝子の場合は、

 

「○○」→ワキガ!

 

「○×」→ワキガ!

 

この2通りしか出来ないので、やっぱり100%ワキガの子が生まれます。

 

だから、

 

染色体は見れないからわからないけど

 

両親ともに「○×」という染色体を持っている場合しか

 

ワキガじゃない子どもは生まれないのです。